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109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○長妻委員 総務省サイドでは、これは申請すべき案件だと言っているということも聞いていますので、大丈夫ですかね、今の答弁。(田村国務大臣「確認します」と呼ぶ)いや、確認するというか、もう問題ないという答弁をされているので。  これは是非、二〇二〇年のデータ、前の計算のデータも出してくださいよ。出ていないんですよ。是非お願いをいたします。統計問題、大騒ぎになりましたよね、少し前に。

長妻昭

2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

時代とともに道路法も変わっていくというのが示されていることだというふうに思いますし、経産省が所管をする自動車の部分とすれば、メーカーが自動車にそういう機能を付ければいいんじゃないかということで、例えば人が急に飛び出してきたときに自動車が自動的に止まるとか、レベル1とかレベル2、今はレベル3ぐらいまで来ているのかもしれませんが、そういった経産省サイド自動化ということと同時に、やっぱり国交省が対応しなければいけない

長浜博行

2018-05-21 第196回国会 参議院 決算委員会 第5号

そして、このシーズン、昨年の秋ぐらいからこの春までに、この季節、今期のインフルエンザ、もう厚生労働省も最終的な報告が、もう終わりましたということがつい先日の厚生労働省サイドでされておりまして、十八日の公表で、今シーズンインフルエンザ状況についての報告は終わりますということになっておりました。それによりますと、累積される推計患者さんの数が約二千二百五十七万人という数字だというんですね。

藤井基之

2018-03-28 第196回国会 参議院 総務委員会 第4号

それ、昔から自治体が、今でいうと総務省サイドの方は外形標準課税というものを拡大してくれと、こういうことを言っているんですよ。それ今、中途半端だけどできているんです。平成十六年度に導入して、それを二十七年、二十八年で拡大したんですよ。それは何でかというと、法人実効税率を下ろせという大合唱がある、経済界に。それを下ろすためには、法人実効課税というのは所得ですから、もうけに掛けるんだから。

片山虎之助

2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それでは大変だというので、商工省サイド今の経産省サイドでは松本烝治、それから農林省サイドでは柳田国男を採用したわけでございます。  ただし、柳田国男農商務省で大変なひどい目に遭いまして、わずか二年足らずで法制局に出向してしまうわけです。そういう面からすると、私は農林水産省に三十年間も辛抱できましたので、そういう意味では、柳田国男よりはちょっと忍耐力があったのかなというふうに思っております。  

山下一仁

2016-11-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

もう一点、この動きに対して、いよいよこれから二十九年度の当初予算、与党としては、困難な消費税引き上げが延期される中で、なかなか悩ましい作業が始まるわけでありますが、概算要求等を経て、特に地方の立場から、総務省サイドからも、この点、特に子供医療について要請が来ているのではないか。  

桝屋敬悟

2016-05-10 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

もちろん、私ども厚労省サイドでも、ウエブサイト等で、一応全国のものになりますけれども相談窓口周知をしております。  こういったことも含めまして、相談窓口周知、それから先ほど申し上げました子育て包括支援センター全国展開等々できるだけ様々な手を尽くして、早い段階で気軽に相談できるような状態、環境を整備してまいりたいと思っております。

香取照幸

2015-04-07 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

今おっしゃったわけですけれども、政府の中ですからなかなか答弁しにくいかと思いますが、私はもう全然、今の長期、中長期の貸し付けも一部、当然、中小企業金融で取り扱われていると思いますので、できると思うんですが、経産省サイドから見て、今私が申し上げた、もう余り合理性はないんじゃないかという問いについて、もし何かコメントをいただけたらと思います。

足立康史

2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

同じ話を文科省サイドから印象を伺いたいと思っているんですけれども、我が国のデュアルユース研究が進まないのは、今申し上げたように、アカデミアの側が軍事という言葉に非常に過敏に反応される面があって、軍事にもいろいろあると思うんです、中世の歴史とかいろいろな研究もあり得ると思うんですけれども、そういう、今回の東大の軍事研究云々という議論があったように、アカデミズムの方が、古くは日本学術会議が戦後直後にいろいろと

津村啓介

2014-11-11 第187回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

こうした状況を踏まえて、私は、冒頭、静岡の知事さんの話を申し上げましたけれども、そのことの根本的な要因となっているこの悉皆について、一度十分に文科省サイドでも再検討議論をしていただきたい。今、大臣がおっしゃったことは一定理解はいたしますけれども、是非そういう時期であるということを付言をさせていただきたいと思います。

斎藤嘉隆

2014-10-17 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

○中川(正)委員 一度その関係者を集めていただいて、システムについて、どういうふうなものをつくっていくのかというのを文科省サイドでも検討してください。予知というのは、この日に起こるよというような話じゃなくて、恐らく、アラートみたいな形で、アラート一、二、三と段階的に持っていくような、そういう形だというふうに思うんですね。  

中川正春